中山芝1200mで儲ける4つのポイント 枠・血統・ポジション・騎手

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さて今回は中山芝1200mで儲ける4つのポイントを整理しています。

データ集計期間:2015/01/01 ~ 2019/09/22 計167レース分

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まず馬券内率については、6枠が突出していますが平均人気ももっとも上位でたまたま馬質が良かったのだろうと思われます。

全体としては大きな偏りはないと言えます。まぁ確かにあんまり中山芝1200mで内有利とか外不利ってことも聞かないですよね。

回収率に目を向けると、単勝回収率で外枠が高く、複勝回収率で内枠が高いという傾向。

脚質

芝1200脚質比較

脚質傾向について、逃げ・先行 VS 中団・後方 に2分割して、芝1200mコース間で馬券内シェア率を比較したのが上記のグラフ。

これまた中山は大きなクセはなく、他場の中間ぐらいで前目と後ろ目がほぼ均等に馬券内に来ています。

うーん、中山芝1200mはイマイチとらえどころがない!

騎手

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勝ち数の多い騎手から、回収率と馬券率のバランスがよさげな騎手をピックアップした10人です。

基本的には関東リーディングの順位通りですが、柴田大知騎手の上位は意外ではないでしょうか。

馬質で劣る中で、この中山芝1200mでは田辺騎手よりも普通に買える騎手です。

1200mですから、引き出しの少ない騎手でも積極性で押し切れる場面が多いことが影響しているのでしょう。

田辺騎手のように頭で乗る騎手よりは、シンプルにガンガン行こうぜ系がいいとも言えますか。

血統

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馬券内率・回収率の高いものをピックアップしました。

出走数が多く馬券に絡む回数も多いのが、ダイワメジャー、アドマイヤムーン、キンシャサノキセキ産駒の3頭。

これらは短距離系種牡馬ゆえ人気もしますから、回収率は低め。

その他は出走数が少ないので過信は禁物も、ハービンジャー、ベーカバドのDanzig系が優秀。

当コース巧者のモズスーパーフレア、メラグラーナ、ナックビーナスなども、Danzigの血を持っており、Danzigは古い血ですが今なおパワーとスピードで存在感あり。

補足:前走距離

前走距離についてはよくデータが紹介されますが、母数の違いに注意する必要があります。

例えば、中山芝1200mの場合、前走芝1200m組が6割程度占めます。一方で1400m組は2割程度。

ですから、1つのレースにおいて前走距離の母数が異なるので、確率で比較するとどうしても母数が少ない方が高くなりやすいにです。

なのでここでは、出走数と1着数のシェア率を比較してみます。

前走距離中山1200

こうしてみますと、前走1400m組の良さが目立ちますね。出走数の割合よりも、1着数の割合が高いのです。

なかでも東京芝1400m組が突出しています。

東京開催では芝1200mがないですから、そこで適性が微妙な馬が次走中山1200mで好走するという因果関係ではないでしょう。

あるいはローカルではなく、東京で使っている時点で陣営がある程度実力があると見込んでいる馬という見方もできるかもしれません。

まとめ

・全体としてクセの少ないコース

・枠: あまり考慮しなくてOK!

・脚質 : 1200だから前目が基本も、相対的には偏り小さい

・騎手 : 関東リーディング上位が基本 ただし柴田大知は狙い

・血統 : 芝の短距離系種牡馬がシンプルに軸向け Danzig持ちは要注意

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