今開催の東京芝で好走している血統

2019/05/28 更新

2019/04/20 以降の春の東京開催は非常に馬場が速く、京王杯、ヴィクトリアマイル、オークス など次々にレコードタイムが更新されています。

そこでこの速い東京の馬場でどんな血統が好走しているのかをチェックしましょう。

ステイゴールド産駒が絶好調

10回以上出走のある種牡馬を複勝率でランキングづけするとステイゴールド産駒がNo.1。

レース検索

2019年 春の東京開催(芝)

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値 平均着 平人気
ステイゴールド 4- 3- 6-13/26 15.4 26.9 50.0 65 245 161.9 4.9 7.0
ディープインパクト 10-14- 9-47/80 12.5 30.0 41.3 151 112 62.1 5.5 4.8
ハーツクライ 6- 8- 5-34/53 11.3 26.4 35.8 67 93 78.9 6.1 6.1

集計期間:2019. 4.20 ~ 2019. 5.26
ソート:複勝率順   レース機会数 : 10 回以上


平均人気7.0に対して、平均着順4.9着と人気を大きく上回っています。

平均人気7.0ながら、複勝率は50%。

人気薄ではリナーテ6番人気2着、クロコスミア11番人気3着、ショウナンバッハ12番人気3着、プレミオテーラー9番人気3着、マイネルクラフト8番人気2着など、クラスの高いレースで穴をあけています。

フレンチデピュティ系も好調

フレンチデピュティ系とはいっても、ここではフレンチデピュティとクロフネの実質2頭を指します。

このフレンチデピュティ系の血を父か母父に持つ馬の好走が目立っています。

ただ、全体としてはそこまでではないんです。

レース一覧・マークデータ

レース一覧・マークデータ  場所別集計

場所 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値 平均着 平人気
東京 9- 2- 5-44/60 15.0 18.3 26.7 102 57 135.0 7.4 6.7

集計期間:2019. 4.21 ~ 2019. 5.26


ポイントは芝1600mの成績

レース一覧・マークデータ

レース一覧・マークデータ  距離別集計

距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値 平均着 平人気
1600m 5- 2- 3-11/21 23.8 33.3 47.6 196 116 155.4 5.1 4.9

集計期間:2019. 4.21 ~ 2019. 5.26


東京芝1600mはそもそもフレンチデピュティ系の相性の良い舞台ですが、やはり今の馬場状態でも好成績。

母父クロフネのノームコアがG1を制したのは記憶に新しいところ。

母父にフレンチデピュティ系の血を持つ馬が好走することは普通のことですが、父がフレンチデピュティのポルーニンという馬が未勝利、500万を連勝しました。これは珍しい。

フレンチデピュティ系はアメリカのマイル血統なので、硬さを伝えやすいですが、これだけ速い馬場だと緩さよりも硬さが必要になってきやすいことが影響しているのでしょう。

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