菊花賞 3コーナーから位置をあげてゆけ!

前回の記事で京都長距離G1では4コーナーでは前目にいることが好成績につながることを確認しました。しかし4角で好位置にいるためには決してスタートしてからずっと前目にいる必要はありません。

ここで以下のグラフを見てみましょう。

3~4角でのポジション移動と平均着順の関係_2008_2018_kyotolongG1

縦軸は平均着順で、横軸は4角位置取りから、3角位置取りを引き算したものです。
例えば、3コーナーで10番手だった馬が、4コーナーで3番手まで上げていった場合は、3-10=-7といった具合です。

つまり横軸が左に行くほど、ポジションを上げていったことを意味し、横軸を右に行くほど、ポジションが下がっていったことを意味します。

そしてグラフを見ると綺麗な相関関係が見られます。もちろんバテている馬を無理に4コーナーに向かって上げていくことはできませんが、力のある馬で後方追走になってしまった場合には、3角から4角にかけて動き出すのが得策だと言えます。

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