日曜予想 京都編 来賓席から

ファイル 2017-11-25 22 26 11
(京都・桂 とくら )

日曜はラジオNIKKEIの抽選に当選したので、京都競馬場の来賓席からの観戦。慣れない観戦スタイルなので、早めに明日の注目点を書き留めておきたい。

京都3R 芝内2000

◎ノストラダムスは夏に北海道で2戦使われて2着、3着と勝ち抜けは目の前。今年ノリノリの和田もいいですが、何より今の京都のタフ馬場でハービンジャー産駒というのがいい。秋G1を勝った3頭のハービンジャー産駒の共通点は、母方にNureyevとNijinskyを抱えていることだった。 
この◎ノストラダムスもまさにそのパターン。もっと上まで狙える好素材でしょう。

〇ドミナートゥスは前走のデビュー戦がなかなかタイトな流れになり、勝ち馬は欧州コテコテ血統のジュンヴァルロで、その後黄菊賞も勝った。前走のレベルはここでは抜けている。父ルーラーシップも今の馬場で好走が目立つ。

京都5R 新馬 芝外1800
ここは推したい馬は血統表からはいないので、パドック含めて見つけたいですが、ディープ2頭は決して成功配合ではないし、そこが人気なら馬券的には面白くなる。

京都9R 白菊賞 芝内1600 (JRAはしっかり内回りと明記してほしい)

◎スズカフェラリー
前半からあまり進んでいくタイプではなく、1400→1600と伸ばすのはいい。前走は外回りを最後方から大外一気で一番ロスの多い競馬ながら4着健闘。内回り代わりで上昇見込める。というのも初戦の札幌でのコーナーをまくる時の加速がかなりインパクトがあったし、直線ズドンよりは、小回りをマクル形が合っていそう。スズカフェニックス産駒で一枚切れ味は足りないが、だからこそ小回りなら狙いは立つ。空き巣の京都でシュタルケのマクリに酔いしれたい。

〇リリーノーブルは新馬勝ちがインパクトあり。新馬戦にしてはペースが流れたことも持続力に富むルーラーシップ産駒には合ったでしょう。配合的にもKingmambo系×バプティスタは鉄板ニックスで、イースター、デウスウルト、バティスティーニなど重賞ウィナーを輩出。ややトビの大きい走法が内回りで上手く立ち回れるか、という点のみが気になる。

△ハイヒールは母父エルコンドルパサーが魅力。エルコンドルパサーの血はクロスが強烈で子への影響力は強い。全体的にエルコンドルパサー的なピッチを受け継ぎやすい。この馬も胴が短めで新馬で札幌を勝ったように、小回りでこそというタイプで、前走は東京ということで度外視して相手に据えたい。

京都10R 渡月橋ステークス 芝外1400
◎ラプソディーアは迷わず狙う。前走は阪神内周りの稍重のタフな条件ながら逃げて4着。4着といっても、1着サングレーザー(マイルCS3着)、2着ビップライブリー(スワンS4着 12Rで京阪杯出走)など、上位は重賞レベルの牡馬たちだった。それを考えると、ここは明らかにメンバーは落ちる。展開的にも、唯一の競る候補でティーエスネオがいますが、こちらはテンの3Fはかなり遅いタイプ。
最内からラクにハナをとれる。外差しも効く馬場ですが、インも伸びる。

◎のラク逃げなら、全体にスローよりになって、◎のすぐ後ろでなだれ込みそうな馬を拾いたい。
〇マテンロウハピネスは母方がモンジュ―にトニービンと重厚な血で、今の時計のかかる馬場ならキレ味のなさを補える。

▲マイネルパラディは、Danzig4×3が効いていて踏み込みの強いタイプで、渋い馬場がベター。ある程度位置もとれる。

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