私的予想フィードバック 10/28,29

◆八坂ステークス◎デンコウリキ 5着〇ヴァナヘイム 3着 内の馬場が荒れていて、各馬が外々を回す中で、デンコウリキ池添は、直線で一頭だけ内ラチぴったりの進路どり。ここは奇策をとったので、参考にしづらい感じです。また上りがかかりそうならば、デンコウリキは懲りずに狙いたい。

◆京都2R芝1400◎ミトノドリーム 3着 今週のプログラムの中で、シュタルケの持ち味が唯一生かせる条件で何とか3着に食い込んでくれました。 ◆スワンS◎ムーンクレスト 8着〇サングレーザー 1着 土曜日の京都は案外内側も伸びていて、ここも内枠1~4番の馬が上位独占。 ◆京都12R◎ブライトンロック 1着 ブライトンロックはいつもよりもスタートが悪く、後ろから5頭目に。3コーナーから内目を進み、ロスなく運び、直線は空いたスペースをスムースに突き抜けて勝利。松田大作の好騎乗も光りますが、この馬やはり末脚はかなりいいものがあります。 ◆東京7R◎フラガリア 1着〇リンクス   7着注ラヴィソント6着 日曜はもうこれ以上にぐらいに馬場は悪化し、もはや内も外も同じくらいに重い馬場になっていて、多少外に出したところでアドバンテージのない馬場でした。 フラガリアは、直線横並びで馬群が密集して、進路が確保できなかったために、横山典弘は一気に大外に進路変更。かなり外に持ち出した分、伸び脚は出色。そしてやはり不良馬場は合う血統。横山典弘のように思いっ切ったことのできる騎手だからこそできた好騎乗でした。 ◆カシオペアS◎メドウラーク 3着注マイネルホウオウ 7着 不良馬場を水を得た魚のように突き抜けたのがアメリカズカップ。さすが母父コロナドズクエスト。メドウラークは3着確保がいっぱいで、決して重い馬場が得意とはいえない感じですが、この馬が相対的に実力の発揮しやすい条件とはいえるでしょう。 ◎ネオリアリズム  13着〇サトノクラウン 2着▲ミッキーロケット 12着 予想は全くもってはずれ。馬場適性なんかを血統や走法から語りたくなるのですが、今日のようなレースを見ると、適性云々で、一ケタ着順と二ケタ着順のふるいにはかけられても、一ケタ着順から、1,2着馬を考えるには不十分なのかなと思いました。キタサンブラックのあのしびれる強さを見るにつけ、本当に強い馬は条件を問わないコトを改めて思います。ただ、そこには武豊の馬を信じ切った騎乗が光りました。 武豊は、キタサンブラックについてのインタビューでは、いつも「逃げにこだわらない」ことは強調していました。 今回は 、意図的な位置取りというよりは、馬がゲートに突進してまさかの出遅れでしたが、全く鞍上は慌てることなく最内追走を選択しました。 馬の強さを信じるからこそ、迷いなくインをとれたはずでしょうし、とはいえ直線は外目に促して、サトノクラウンと交差する形でのたたき合い。 これがHyperionのしぶとさだと言わんばかりに粘りに粘っての勝利。 先週もそうでしたが、これだけの不良馬場になると、軽い切れ味ではなく、まさにパワーとしぶとさとファイティングスピリットに長けた馬が台頭し、楽しいです。 いろんな競馬のパターンがあるからこそ、それぞれの個性が活きるわけで、パンパン良馬場での33秒代の上り勝負も、泥んこ馬場での38秒代のタフなレースも、それぞれに合った馬が勝つ。その多様性が、馬の可能性に気づかせてくれる。 しかし、キタサンブラックは、良馬場の京都でも、泥んこの東京でも勝つのだから、もう文句なしのチャンピオンホース。

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