キタサンブラックは天皇賞秋で危険馬なのか?

19ca5e49e36e8d7f5457672e531cc66a_s

キタサンブラックが当然1番人気に推されるであろう天皇賞秋。

コースは東京芝2000mで、このコースの特徴は直線が長く、差し馬優勢なコースです。

東京の芝2000mの重賞レースにおいて、逃げて勝利した馬は、1980年以降で6頭のみ。

ニッポーテイオー、モガミヤシマ、プレクラスニー、トーワトリプル、サクラチヨノオー、ヤマヒサローレルと古めかしい名前ばかりで、最後に逃げ勝ったヤマヒサローレルで1993年です。

つまり、ここ24年間は、東京2000mの重賞では逃げ馬が勝ったことはないのです。

キタサンブラックは逃げにこだわらない馬ですが 、今回のメンバーを見渡しても、出走が不確定なロードヴァンドールを除けば、逃げにこだわる馬はいないので、キタサンブラックと武豊に逃げる意志がなくとも、自然に押し出されて逃げるという形を十分想定できます。 

ここが唯一のキタサンブラックの不安要素でしょう。

しかし、一方で面白いのは、先ほど挙げた東京芝2000mの重賞で逃げて勝った6頭ですが、そのうちの4頭について、不良、不良、重、稍重と、水分を含む重い馬場であったのです。

今週末はまたも台風の直撃の可能性が予測されており、台風が来なくともおそらく雨は降りそうです。
そうなると、良馬場よりは逃げ馬に可能性が生まれるかもしれません。

まとめ
・東京芝2000mで逃げ切るのは厳しい

コメント

タイトルとURLをコピーしました