サフラン賞予想

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中山9Rのサフラン賞は9頭立てと少頭数で、堅いレースになりそう。

中山1600は内枠大有利で、だいたい4枠までを買っていれば当たりやすいですが、ここは9頭なので枠は予想の要素としてはほぼなくなります。

 〇レッドレグナントは、しなやかな子が多いロードカナロア産駒ですが、この馬は母方にしなやかな血を含まず、Seeking the Goldのような硬いスピードの血を持っていて硬い走り。ストライドは伸びず、頭の高いゴツゴツとした走法で、内回りの1200~1400がベストでは。
しかしこうゆうスピードのある馬は2歳のこの時期においては、そのスピードでゴマカシが効く場合も多いです。

◎ミュージアムヒルは、ハーツクライ産駒で母方にフレンチデピュティとノーザンテーストのノーザンダンサー2本により、緩さが出てないのが美点。牝系もハッピートレイルズで(チェッキーノ、コディーノのように)小回り適性が高い。実際に走りを見ても、大きくしなやかにというよりは、促せばサッと反応できるだけの硬さがあります。サッと動き出せるということは、小回りコースにおいては強み。
ゲートも速いので前々で早め抜け出しで。 ゆくゆくはもう少し長い距離でやるでしょうが、ここぐらいは突破できる器と見ます。

△ラスエモーショネスは、Fastnet RockにRobertoという字面通りのパワー体質。胴は長いため、動きはダイナミックに見えますが、ストライドは伸びず、頭が高く阪神1400が一番合いそう。
差す足はないでしょうから、大外ですが、前目をとれれば残り目はありそう。

トーセンアンバーは、ディープインパクトにUnbirdled’s SongとStorm Catを入れた配合で、この配合パターンの弱点通りの緩さが出てしまっています。前走を見て分かるように、トビが大きくダラッとした走りで、サッと動けないタイプです。この馬は上級条件まで上がってこれないでしょう。

ランリーナは、エイシンフラッシュ産駒でまだ産駒はパッとしませんが、血統的には晩成タイプでしょう。このランリーナは、アドマイスの牝系でマキシマムドパリやキンショーユキヒメのように、牝馬に切れ味が伝わりやすい系統。
前走を見る限りは、スパッとは切れないですが、時計のかかる勝負でしぶとく伸びるタイプでしょう。
しなやかな走法もあり、この時期のマイル戦は合わないと思いますが、2000mの小回りコースに出てくれば狙いたい。

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