芝のバイアスを次走に生かす!

7月23日の中京芝コースのバイアスは記憶に新しいです。

中京記念のウインガニオンの2番手先行からの圧勝で思い出せるでしょう。

あの日の中京の芝は強烈なイン伸びバイアスが生じていました。
開催最終日で荒れ気味の馬場で、大半の馬が外目をまわす一方で、内を通った馬がバンバン馬券に来ていました。

ナリタピクシー(6人気)中団から最内を突いた
ラウレアブルーム(10人気)逃げ切り
ウインガニオン(5人気)2番手からインを通って圧勝
オールポッシブル(2人気)逃げ切り 2着アップビート(9人気)最内を突いた。

このように、とにかく最内を突いた馬が人気を問わず、上位に台頭しました。

強烈なバイアスが生じた際に重要なのは、次走において、そのバイアスに恵まれた馬と恵まれなかった馬の扱いです。

バイアスが生じていたということは、着差にしてもバイアスの少ない場合よりも大きくつきがちです。
その着差に惑わされない事が大事です。

今週の出走馬では、
<恵まれた馬>
ラウレアブルーム(土曜新潟10R)
(前走;1000m59.3とかなり速めのペースで逃げて粘り切った)
→エアレーション作業の効いている新潟は先週も大外の差しが決まるなど、前走のような逃げが通用するとは思えない。

<恵まれなかった馬>
サウンドパラダイス(土曜小倉9R)
(前走;イン追走も直線は真ん中に出す イン突いても上位に来れたとは言いがたい)
→前走が逆バイアスによって負けたというより、単に能力が足りていなかった感が強く、狙いづらい。

スパークルメノウ(日曜新潟8R)
(前走;出遅れ気味で、最後方追走。直線は大外に出して、前が残る展開でじわじわ伸びる6着)
→これは狙ってみたい。前走はバイアスを考慮すれば着差ほど悪くない。ディープ産駒だが、やや緩慢なストライドで走るタイプなので、新潟の外回りが理想だったが、ここは内回り。
それでも、相手関係など見ても面白い存在だ。

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