【七夕賞回顧】~厳しいラップで底力が問われた~

フェイマスエンドが逃げようかという勢いで、マルターズアポジーと競る形に。
(シルク軍団の戦略か?石川騎手の忖度か?はたまた、馬がかかりぎみだったのか?)
マルターズアポジーは、是が非でも逃げたいために、かなり足を使ってハナへ。前半1000mが58.0とかなりのハイペースに。
そのため3コーナー手前で勢いが怪しくなったところに、好位につけていたマイネルフロストが一気にマクリにかかる。

マイネルフロストのピッチ走法を最大限生かした、過去イチのパフォーマンスだった。

しかし、息の入らないペースもあって、そのまた一段後ろにいたゼーヴィントが差し切り。

先週のセダブリランテスに続き、この福島で父ディープ系×母父ブライアンズタイムの配合が勝利。

このゼーヴィントは、ロベルト的特徴もあって、直線の長いコースでは苦戦するはずで、逆に小回りのレースならG2までなら常に狙える存在。

マルターズアポジーのような逃げ徹底型は、今回のように絡まれれば脆い面は常にあるので、頭か消しかの二者択一で付き合っていくべきでしょう。

スズカデヴィアスの横山は、マルターズの逃げを見込んでか、離れた最後方。ペース的には悪いポジションでもなかったが、大外回っては間に合わない。あの競馬なら、最内をつくところまでやりきってこそだと思うが。

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