オークスの予習(2)の補足 【脚質】

オークス(正式には優駿牝馬)の予習データを2つあげてきました。

前回のエントリーでは、オークスでは、前の方にいる馬の成績はよくなく、後ろすぎず真ん中あたりからの差し馬が好成績を収めていることを確認しました。

今回はそのデータの理由を探ります。

まずオークスというレースは、2400mのレースです。

これは競馬の距離の中では、長い方で長距離レースに属します。2400よりも長い距離のレースは数えるほどしかありません。

そして、この2400mという距離は、オークスに出走する3歳の女馬(牝馬)たちは、ほとんどの馬が未経験の距離なんです。

ここに先行馬が不利な理由が隠れていそうですね。

どの馬も2400mの距離をバテずに走りきる保証がないのです。

なぜなら、オークスに出るためには、何度か勝たないといけないのですが、そのレースの大半が2000m以下のレースなんです。
そして、いきなり2400mを走らせれば、いつもの勢いで飛ばしていってしまうのが馬です。

いつものように直線を向いたころには、もうスタミナがなくなっているということになるのです。

であれば、狙うべきは2000m以下のレースで、差して競馬してきた馬です。

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