【皐月賞】騎手心理を考えてみる

今年の牡馬クラシック戦線は低レベルではないかと囁かれています。
ファンディーナが一番人気であることからもそれは分かります。

近年で牡馬のレベルが低いと呼ばれたところでは、2007,2008,2009世代でしょうか。
それぞれの勝ち馬がヴィクトリー、キャプテントゥーレ、アンライバルドですから、確かにレベルに疑問符がつきます。
私が着目したのは、2007と2008です。共通点は逃げ先行が穴をあけているのです。

ペースが流れやすく例年差し有利な皐月賞ですが、レベルの低いと思われる年は前に行く馬が穴になっているのです。

騎手心理を推測すると、明らかに強い馬が数頭いて自分の馬にはチャンスが見込めない場合なら、一か八か展開待ちで最後方でイン狙いとか、思い切って逃げるとか、極端な策を打つはずです。

しかし、混戦ムードで、人気はなくとも自分の馬にチャンスがあるのではと思って色気をもって乗るなら、手堅い騎乗をするはずです。

こうした心理的作用によって、前の争いが激しくなることなく、先行馬が穴を開けてきたのではないでしょうか。

今回、逃げる可能性があるのは、マイスタイル、ファンディーナ、アダムバローズ、トラストあたりでしょう。
人気的にはマイスタイル、アダムバローズはヒモに加えてみたいですね。
 

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