内回り・小回りのG1

今週末は新設G1の大阪杯。阪神芝の内回り2000mです。宝塚記念より200m短いだけで、内回りは同じです。
ここ10年で行われた芝1600m以上の内回り・小回りのG1を対象に傾向を分析したいと思います。
 実施レースは、秋華賞、朝日杯、皐月賞、宝塚記念、有馬記念の5レースのみです。
過去10年で、計46レース行われています。
 そのうちで、複数回馬券内に来た馬は、14頭です。
血統に着目しますと、ノーザンテースト持ちが多いことに気付きました。
ゴールドアクター、 ショウナンパンドラ、アーネストリー、ドゥラメンテ、ドリームジャーニー、ダイワスカーレット、オルフェーヴル、ゴールドシップの8頭です。
ノーザンテーストはいまや父系を途絶えさせてしまいましたが、血統表の中で活躍している事がうかがえます。ノーザンテーストはHyperionの血が濃く、内回りや小回りの持続力を要する勝負で強いのでしょう。
またその14頭の内で、Northern Dancerを何本持っているかについては、
4本:1頭 3本:4頭 2本:5頭 1本:3本 0本:1頭
このように頑強さを伝えるNorthern Dancerの血は不可欠でしょう。

今回の大阪杯の出走馬に目を向けると、
Northern Dancerの本数で分けると、5本:3頭 4本:3頭 3本:6頭 2本:1頭 1本:1頭
このようにNorthern Dancerの量的には全体に多めでそこを切り口には予想できない事がわかりました。
ノーザンテースト持ちは、キタサンブラック、 サクラアンプルール、ロードヴァンドール、アングライフェンの4頭。

 

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